caffeLittlewoods# 1295ニュー 「ニャンハウス」驚愕の・・・
最近、フェイスブックでの呟きが増えてきた分、
ブログの投稿が減りつつあるのは問題だなぁ。 リトルウッズのfacebookページに「いいね!」をヨロシクです。 (新入庫情報や「ニャン」の情報を発信しています) リトルウッズ世田谷店の環八展示場を縄張りとする自由猫「ニャン」は 寒くなると展示場の隅にある「ニャンハウス」ですごすんだねぇ。 このニャンハウスも築6年。 招き猫としての功績も考慮して、建て替えることにした。 おっと~思わずしゃべりすぎた! 見た目犬小屋のニュー「ニャンハウス」驚愕の機能とは! 10月12日発売の雑誌「ねこ」にその全貌を載せましたので 是非買って読んでくださいな! リトルウッズが経営する尾山台トラットリア「Covo」ですが 先日行った第二回「ねここん」(懐かしいねぇ)の写真をこんな感じにしました。 1位~3位までの猫ちゃんは額に入れて飾ってあるので是非見にいらしてください。 そして、22位の「テト」ちゃんからは、こんな嬉しいお写真いただきました。 「猫缶風爪とぎ」(22位特別賞の賞品)に入った「テト」ちゃん。 嬉しいねぇ。 猫って言う事聞いてくれないから、自らこんな事してくると・・・なお更嬉しいねぇ。 蝉をいたぶる「テト」ちゃん。 どこの家も一緒ですな。 あっいけない!しゃべりすぎちゃった。 第二回「ねここん」の事も雑誌「ねこ」に載せる予定なので・・・お楽しみに。 Youtubeごっこをしていると、だいたい行き着くところは 昔聞いてた音楽なんだねぇ。 まだ10代の頃、この人の奏でるギターに憧れた。 Van Halen-Mean Street 自分のストラトキャスターのピックアップを外し ハムバッキングに変えようとしたものである。 裏のバネを一本減らしたり、斜めに張ったり・・・ 全て「ロッキンf」(音楽雑誌)情報だったりする。 つまり音と静止画から必死に情報を得てたんだねぇ。 今は簡単に動く画像が見れるから・・・凄いよねぇ。 動画見たからといって真似はできませんが・・・ しかし当時のデイヴィッド・リー・ロスはブローザブロディーとカブるなぁ。 (ブーツやキックなど、絶対影響されてると思う) なーんて思ってたら、こんな痺れる映像に出会った。 "The Downtown Sessions" デイヴィッド・リー・ロスそのものが楽器であり 彼の語る言葉全てが音楽(ロック)なのである。 エディのギターと同じなんだねぇ。 この2人の掛け合いは色あせる事は無い。 ブラーヴォ! パノラミックルーフ最高! 2008yシトロエン C4 1.6 パノラマルーフ ナビ 5.0万km 89万円 [横浜青葉店] 抜群にお洒落だと思うなぁ、シトロエンって。 我が家はチャイルドシートをリアシートに装着しているので リアシート利用頻度が高いのですが このパノラミックルーフは抜群の開放感だねぇ。 このシャンパンゴールド的な色が人気がある車種も少ないだろう。 鉄ホイール+キャップの組み合わせも、むしろコレが良かったりもする。 シトロエンというメーカーが用意するものに悪く感じる事も少ないのだよ。 街中に停めたシトロエンに用事を済ませ、戻る時 暫らく眺めたくなったのは僕だけではないはず。 松任谷正隆氏の言葉を借りれば「洗練されてる」だねぇ。 スペック(数字)に出ない、ある意味「高性能車」なのだよ。 詳しい情報はコチラを! リトルウッズ全在庫情報はコチラを! では~。 ↑ポチっとな。よろしくです! 株式会社リトルウッズのフェイスブックページです。 是非「いいね!」を宜しくお願いします。 グッチ 2000年ぐらいかな、僕の1人住まいのマンションに来たのは。 中華屋の換気扇の下で油まみれの瀕死の状態で発見されたらしい。 知り合いが病院で治療をしてあげたのだが、その家には病気の先住猫さんが・・・ 話を聞いて対面してみる事になった。 両手は点滴の為に毛が剃られ、体はガリガリ、耳は爛れ、片目は怪我で・・・ 見るも無残な感じだった。 正直なところ「断りきれなかった」のかもしれないが・・・ 子供の頃飼ったジュウシマツ(小鳥)以来、初めての動物飼いで 張りきって猫グッズをいっぱい買い込んだのを憶えている。 我が家へ連れて帰って猫バッグの蓋を開けたらスススーッとシャコタンのまま ソファーの下に入ったっきり、姿が見えなくなった。 朝、缶詰を一缶あげて仕事へ行き、昼に帰ると無くなっているので また一缶お皿に出して仕事へ行く。 夜帰っても姿は無し。でも昼に出した缶詰は綺麗に無くなっている。 「夜ご飯だよ~」って言っても返事は無い。 僕が寝床について、電気を消すと歩き回っている気配がする。 こんなのが1ヶ月ぐらい続いたある夜、いつものように深夜番組を見ながら ビールを飲んでいたら、あぐらをかいた僕の足の上に、怯えながらそーッと 何かが乗ってきた。 固まったねぇ。お願い、逃げないで! そーっと下を見ると・・・ん?誰だ?お前。 丸々太った、毛がフッサフサの猫が・・・ 一日三食はあげ過ぎだったか~。 この日からカボさんが我が家へ来るまで 1人と一匹、二人六脚の生活がスタートしたのだった。 ジジ(ゼンジ) 「黒猫が欲しい」がカボさんの口癖だった。 グッチ以外の猫には全く興味が無い僕は「絶対ダメ」が口癖になった。 2007年10月、社員旅行で行った修善寺のオーベルジュ「フェリス」 宿泊した朝、カボさんと散歩をしていると、どこからか「びゃ~う、びゃ~う」 何の泣き声だ? 周囲を見回すと道の端にダンボールが・・・ 中に居たのは生後1ヶ月ほどの黒の子猫。 カボさんの執念か? 結局連れて帰ることになり、修善寺で拾ったので「ゼンジ」と名づけた。 呼びづらいので「ジジ」になったとさ。 アズ・リオ(アズーロ・フォリオ) 某、工務店の社員(独身のオジサン)の飼ってるメス猫が4匹の子猫を出産した。 どうやら自由に出入りしている猫だったんだねぇ。 その工務店のお嬢さんが子猫の面倒を見てくれる里親をさがしてたわけ。 里親探しのお手伝いをすることになった小林家。 あっちこっちに「猫飼う気無い?」って聞いてまわるけど、一向に見つからない とにかく、準備だけしよう! 我が家からグッチのバッグとジジのバッグを持ってきて、まずは病院で検診。 全員の検診を終え、先生の「OK」をもらった時、「よかった」 里親探しに頑張ってたお嬢さんの目から涙が。(よっぽど緊張してたんだねぇ) 僕とカボさんの気持ちは同じだった。 「4は無理だけど、2なら」と言って片方のバッグを持った。 偶然入っていたのがアズとリオだった。(兄弟の中でも相性があるからねぇ) 名前の由来はその年オープンしたリトルウッズ横浜・青葉店の「青葉」から イタリア語で青「アズーロ」葉「フォリオ」である。 ニャン 環八沿いにあるリトルウッズ世田谷は用賀の街にある。 猫の多い街なんだねぇ。 裏の駐車場によく出没する白猫は耳に赤いピアスをしてた。 調べてみると去勢手術を施した証のようだ。 (そういうボランティアがあるんだねぇ) ある日、お弁当の残りをその白猫にあげてみた。 毎日来るようになり、いつの日からか環八側の展示場で寛ぐようになっていた。 雨の日も来て、濡れながらゴハンを待つようになったので 展示場の隅にニャンハウスを作ってあげた。 ゴミ箱を横にして風で飛ばされないようにブロックと結びつけた簡単な家。 「こんなのに入らないよね~」と思いながらセッティングすると なんと、すんなり入ったねぇ。 それからと言うもの、雨の日も冬の寒い日もそこで寝泊りするようになった。 今では3階の事務所にゴハンを朝、夜、食べに来るのが日課になった。
by e-littlewoods
| 2012-09-23 20:53
| 俺です。
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