caffeLittlewoods#1233 アバルト アタース!
ハガネのような体を持つ「ハガちゃん」(本名ジジ)だが・・・
カメラを向けると緊張してしまって・・・ 体に力が入りすぎて・・・形が変になるのである。 (そんなハガちゃんが、か~い~のだよ。完全に親バカ!) リトルウッズ環八展示場では、世の中の厳しさを垣間見ることができる。 ん~、しょうがないんだねぇ。(ニャンだけゴハンを食べて、チョチビが見てる) ニャンはもう5年も弊社に通い、我々に癒しを与え続けてくれている。 たまに、抱っこもさせてくれるし。 (無理やり捕まえただけだが・・・) チョチビも、もう一歩こっちに踏み込めばゴハンもらえるのに・・・ 厳しい世の中なのである。 尾山台トラットリア「Covo」は「貸切ランチ」を密かに始めたらしい。 詳しくは → コチラ! 発案者はカボさんだねぇ。 最近のカボさんは、ママ友同士でランチを食べに行くことも多いのだが 断られる所も結構あるらしい。 ベビーカー軍団は、うるさいし 時間も長いし・・・飲食店にとってはマイナス面もあるからねぇ。 貸切、って事は個室みたいなものだから・・・ 子供達が騒ごうが、暴れようが、全然平気だからねぇ。 しかも、夜のコース料理を食べる金額より安いから、楽しいよ、きっと! (4名様から受付。お1人3000円~ご予算に応じて・・・) ご予約はこちらへ! TEL.03-6809-8166 到着~!(安輪さん!おまたせです~) フィアット アバルト 500 アセットコルサ 世界限定49台 31km [世田谷店] 車両本体価格ASK これ、デモカーでもなく、売り物です。 公道を走れるか?とういう素朴な疑問。 「不可能ではない」 (無理すればナンバーをとれるらしい) でも、内張りは無いし、タイヤハウスカバーも無いから・・・ うるさくて乗ってられないと思う。 じゃあ、何目的か? コレクション。または、サーキット専用車輌です。 ご存知のとおり、アバルトには熱烈なファンが多いんだねぇ。 現物を見ると、その理由が少し解るような気がする。 室内を張り巡らせたロールバーはボディに直接溶接されており、 良くあるネジ止めのものとは全く違うんだねぇ。 (シャーシーのネジレは極めて無い) シートに座った時のポジションの低さは、久々だ。 (レース専用車ならでは。一般道は走りにくいねぇ) 「キルスイッチ」を見るとゾクゾクするねぇ。 最近ではバッテリー保護の為に付けてる方が多いけど サーキットでは事故でドライバーが動けない時を考え、 ボディーの外にも付いている。(モノホンだ!) 足回りの調整はあたりまえだが、 前後のブレーキバランスを調整できるようになってる。 (俺も昔、意味も無く消火器を積んだなぁ) エンジンマウントも専用で、サソリのマークが入ってる。 マフラーも外見はノーマルだが・・・ 専用で、かなり太く、綺麗な仕上がりだ。 コレが、コレクターズアイテムたる証拠か? アバルトバッグにはレーシングスーツ、シューズ、グローブが入ってる。 (サイズは選べないので、体や足を合わせてください) エンジンパワーやスペックを気にする方が多いのだが、 中身が凄いってこと! アバルト様、こんなスーパーマシーンを作ってくれて・・・ アターッス! 詳しくはリトルウッズホームページから! では、では~。 ↑ポチっとな。よろしくです! を始めてみました。在庫情報をつぶやいてみたいと思います。 littlewoodscar でつぶやきをフォローしてみてください。 尾山台イタリアンバ~ル Covo dei gatti からのお知らせ 猫温度計♪ グッチ 2000年ぐらいかな、僕の1人住まいのマンションに来たのは。 中華屋の換気扇の下で油まみれの瀕死の状態で発見されたらしい。 知り合いが病院で治療をしてあげたのだが、その家には病気の先住猫さんが・・・ 話を聞いて対面してみる事になった。 両手は点滴の為に毛が剃られ、体はガリガリ、耳は爛れ、片目は怪我で・・・ 見るも無残な感じだった。 正直なところ「断りきれなかった」のかもしれないが・・・ 子供の頃飼ったジュウシマツ(小鳥)以来、初めての動物飼いで 張りきって猫グッズをいっぱい買い込んだのを憶えている。 我が家へ連れて帰って猫バッグの蓋を開けたらスススーッとシャコタンのまま ソファーの下に入ったっきり、姿が見えなくなった。 朝、缶詰を一缶あげて仕事へ行き、昼に帰ると無くなっているので また一缶お皿に出して仕事へ行く。 夜帰っても姿は無し。でも昼に出した缶詰は綺麗に無くなっている。 「夜ご飯だよ~」って言っても返事は無い。 僕が寝床について、電気を消すと歩き回っている気配がする。 こんなのが1ヶ月ぐらい続いたある夜、いつものように深夜番組を見ながら ビールを飲んでいたら、あぐらをかいた僕の足の上に、怯えながらそーッと 何かが乗ってきた。 固まったねぇ。お願い、逃げないで! そーっと下を見ると・・・ん?誰だ?お前。 丸々太った、毛がフッサフサの猫が・・・ 一日三食はあげ過ぎだったか~。 この日からカボさんが我が家へ来るまで 1人と一匹、二人六脚の生活がスタートしたのだった。 ジジ(ゼンジ) 「黒猫が欲しい」がカボさんの口癖だった。 グッチ以外の猫には全く興味が無い僕は「絶対ダメ」が口癖になった。 2007年10月、社員旅行で行った修善寺のオーベルジュ「フェリス」 宿泊した朝、カボさんと散歩をしていると、どこからか「びゃ~う、びゃ~う」 何の泣き声だ? 周囲を見回すと道の端にダンボールが・・・ 中に居たのは生後1ヶ月ほどの黒の子猫。 カボさんの執念か? 結局連れて帰ることになり、修善寺で拾ったので「ゼンジ」と名づけた。 呼びづらいので「ジジ」になったとさ。 アズ・リオ(アズーロ・フォリオ) 某、工務店の社員(独身のオジサン)の飼ってるメス猫が4匹の子猫を出産した。 どうやら自由に出入りしている猫だったんだねぇ。 その工務店のお嬢さんが子猫の面倒を見てくれる里親をさがしてたわけ。 里親探しのお手伝いをすることになった小林家。 あっちこっちに「猫飼う気無い?」って聞いてまわるけど、一向に見つからない とにかく、準備だけしよう! 我が家からグッチのバッグとジジのバッグを持ってきて、まずは病院で検診。 全員の検診を終え、先生の「OK」をもらった時、「よかった」 里親探しに頑張ってたお嬢さんの目から涙が。(よっぽど緊張してたんだねぇ) 僕とカボさんの気持ちは同じだった。 「4は無理だけど、2なら」と言って片方のバッグを持った。 偶然入っていたのがアズとリオだった。(兄弟の中でも相性があるからねぇ) 名前の由来はその年オープンしたリトルウッズ横浜・青葉店の「青葉」から イタリア語で青「アズーロ」葉「フォリオ」である。 ニャン 環八沿いにあるリトルウッズ世田谷は用賀の街にある。 猫の多い街なんだねぇ。 裏の駐車場によく出没する白猫は耳に赤いピアスをしてた。 調べてみると去勢手術を施した証のようだ。 (そういうボランティアがあるんだねぇ) ある日、お弁当の残りをその白猫にあげてみた。 毎日来るようになり、いつの日からか環八側の展示場で寛ぐようになっていた。 雨の日も来て、濡れながらゴハンを待つようになったので 展示場の隅にニャンハウスを作ってあげた。 ゴミ箱を横にして風で飛ばされないようにブロックと結びつけた簡単な家。 「こんなのに入らないよね~」と思いながらセッティングすると なんと、すんなり入ったねぇ。 それからと言うもの、雨の日も冬の寒い日もそこで寝泊りするようになった。 今では3階の事務所にゴハンを朝、夜、食べに来るのが日課になった。
by e-littlewoods
| 2012-02-25 13:37
| 俺です。
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