caffeLittlewoods#1124 ジジ君!頼むよ!
新しい家族が増え、猫達の反応もそれぞれなんだねぇ。
グッチは・・・変化なし。居ない者として行動してる。 ただ、気持ちのいい場所は、相手が誰だろうと譲らないねぇ。 さすが仙人猫! リオはガン見。 見てるねぇ。女子同士だから・・・ 本気でライバル視してるねぇ。 アズは一番警戒心の強い子。 暫らく警戒してたけど・・・ すぐ受け入れる、素直な子。 あれっ?あの男が写ってない。 グッチと違って、近づきもしないみたい。(気づいて無い?ってことはないよねぇ) SKHMさんから「シソの葉の種」をいただいたので・・・ まいてみた。四葉のクローバーはジジに掘られたからなぁ。 今度はお願いしますよ! 翌日 掘られてる。 そんな僕の表情を楽しむかのようにジジがうろうろしてたのだが・・・ 今朝、僕の目の前で土を掘り出し・・・座って・・・ 「シャーーーーッ」 「・・・」 横に生えてるローズマリーはよく平気だねぇ。 それより、俺、手で掘ったり、土かけたりしてんじゃん!(最悪・・・ううう・・) 悪気は無くても悪いんだよ! 先日、古くからのお客様W田様のおクルマを修理でお預かりしたのだが、 こんな素敵な猫グッズいただきました。 我が家で愛でた後、Covoに飾らせていただきます。 思い起こせば、LWがまだ環八に出店する前、 玉堤通りから更に一本入った場所にあった頃(しかもただの倉庫) からのお付き合いなんだねぇ。(8年も前なんだねぇ) 私の記憶が正しければ、その日(W田様にサーブを販売した日)私は風邪をひいてて 朝から薬の副作用で頭がボーっとしてたんだねぇ。 サーブを車庫入れしてる最中、いつもと同じ場所に立ってる電柱に気付かず リアバンパーをコツンとぶつけてしまったんだねぇ。 その後見にいらしたW田様にご成約いただいたんだねぇ。 そんな事がもう一度あってからは、「ぶつけると売れる」というジンクスが・・・ でも、売る為にぶつける勇気はさすがに今でも無いのだよ。 こんど、W田様に確認してみよう(記憶が合ってるかどうか?) 最近、ポルシェをマニュアルで楽しみたいという方が増えてるねぇ。 2008yポルシェ ケイマン 2.7 スポーツクロノパッケージ 5速MT HDDナビ地デジ 1.5万km [世田谷店] 「ポルシェをマニュアルで楽しみたい」という方、正解です。 いろんな使用条件でATを選ぶ方が多いのはしょうがない事だが 問題ないなら、マニュアルがいいでしょう! ケイマンは911と比べて小さいイメージあるけど 実はサイズはあまり変わらないんだねぇ。 全長が10センチほど短いのだが、2シーターだからねぇ(カレラは4シーター) 大きな違いはミッドシップ。 エンジンを真ん中に積んでいるんだねぇ。 重心を真ん中にすることによって、コーナーリングの限界を・・・・・・・なのだよ。 どう?楽しそうだねぇ。 更に、スポーツクロノパッケージが付いているのでボタン1つで 足回りとエンジンのレスポンスを同時に変えられるのだよ。 あっと思った時に足回りボタンを押して・・・ミッションをSモードに・・・ なんてやってる内に相手はいなくなっちゃうんだねぇ。(相手???) とにかく、PASMとエンジンレスポンスを同時にコントロールできる スポーツクロノパッケージはただのストップウオッチが ダッシュボードに付いただけじゃないって事。 ポルシェをマニュアルで深く楽しみたい方にお勧めです。 詳しくはリトルウッズホームページまで! では、では~。 ↑ポチっとな。よろしくです! を始めてみました。在庫情報をつぶやいてみたいと思います。 littlewoodscar でつぶやきをフォローしてみてください。 猫温度計♪ グッチ 2000年ぐらいかな、僕の1人住まいのマンションに来たのは。 中華屋の換気扇の下で油まみれの瀕死の状態で発見されたらしい。 知り合いが病院で治療をしてあげたのだが、その家には病気の先住猫さんが・・・ 話を聞いて対面してみる事になった。 両手は点滴の為に毛が剃られ、体はガリガリ、耳は爛れ、片目は怪我で・・・ 見るも無残な感じだった。 正直なところ「断りきれなかった」のかもしれないが・・・ 子供の頃飼ったジュウシマツ(小鳥)以来、初めての動物飼いで 張りきって猫グッズをいっぱい買い込んだのを憶えている。 我が家へ連れて帰って猫バッグの蓋を開けたらスススーッとシャコタンのまま ソファーの下に入ったっきり、姿が見えなくなった。 朝、缶詰を一缶あげて仕事へ行き、昼に帰ると無くなっているので また一缶お皿に出して仕事へ行く。 夜帰っても姿は無し。でも昼に出した缶詰は綺麗に無くなっている。 「夜ご飯だよ~」って言っても返事は無い。 僕が寝床について、電気を消すと歩き回っている気配がする。 こんなのが1ヶ月ぐらい続いたある夜、いつものように深夜番組を見ながら ビールを飲んでいたら、あぐらをかいた僕の足の上に、怯えながらそーッと 何かが乗ってきた。 固まったねぇ。お願い、逃げないで! そーっと下を見ると・・・ん?誰だ?お前。 丸々太った、毛がフッサフサの猫が・・・ 一日三食はあげ過ぎだったか~。 この日からカボさんが我が家へ来るまで 1人と一匹、二人六脚の生活がスタートしたのだった。 ジジ(ゼンジ) 「黒猫が欲しい」がカボさんの口癖だった。 グッチ以外の猫には全く興味が無い僕は「絶対ダメ」が口癖になった。 2007年10月、社員旅行で行った修善寺のオーベルジュ「フェリス」 宿泊した朝、カボさんと散歩をしていると、どこからか「びゃ~う、びゃ~う」 何の泣き声だ? 周囲を見回すと道の端にダンボールが・・・ 中に居たのは生後1ヶ月ほどの黒の子猫。 カボさんの執念か? 結局連れて帰ることになり、修善寺で拾ったので「ゼンジ」と名づけた。 呼びづらいので「ジジ」になったとさ。 アズ・リオ(アズーロ・フォリオ) 某、工務店の社員(独身のオジサン)の飼ってるメス猫が4匹の子猫を出産した。 どうやら自由に出入りしている猫だったんだねぇ。 その工務店のお嬢さんが子猫の面倒を見てくれる里親をさがしてたわけ。 里親探しのお手伝いをすることになった小林家。 あっちこっちに「猫飼う気無い?」って聞いてまわるけど、一向に見つからない とにかく、準備だけしよう! 我が家からグッチのバッグとジジのバッグを持ってきて、まずは病院で検診。 全員の検診を終え、先生の「OK」をもらった時、「よかった」 里親探しに頑張ってたお嬢さんの目から涙が。(よっぽど緊張してたんだねぇ) 僕とカボさんの気持ちは同じだった。 「4は無理だけど、2なら」と言って片方のバッグを持った。 偶然入っていたのがアズとリオだった。(兄弟の中でも相性があるからねぇ) 名前の由来はその年オープンしたリトルウッズ横浜・青葉店の「青葉」から イタリア語で青「アズーロ」葉「フォリオ」である。 ニャン 環八沿いにあるリトルウッズ世田谷は用賀の街にある。 猫の多い街なんだねぇ。 裏の駐車場によく出没する白猫は耳に赤いピアスをしてた。 調べてみると去勢手術を施した証のようだ。 (そういうボランティアがあるんだねぇ) ある日、お弁当の残りをその白猫にあげてみた。 毎日来るようになり、いつの日からか環八側の展示場で寛ぐようになっていた。 雨の日も来て、濡れながらゴハンを待つようになったので 展示場の隅にニャンハウスを作ってあげた。 ゴミ箱を横にして風で飛ばされないようにブロックと結びつけた簡単な家。 「こんなのに入らないよね~」と思いながらセッティングすると なんと、すんなり入ったねぇ。 それからと言うもの、雨の日も冬の寒い日もそこで寝泊りするようになった。 今では3階の事務所にゴハンを朝、夜、食べに来るのが日課になった。
by e-littlewoods
| 2011-06-09 17:57
| 俺です。
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