caffeLittlewoods#941 「昔流行ったウーノの遊び方」
この前、大学時代の友達と会った話をしたけど、あれから昔の事をよく思い出すねぇ。
大学時代に1人暮らしだった僕はよくKWGT君の家にお邪魔した。 彼のお母様の手料理をご馳走になったり、お父様のフォアローゼスを勝手に飲んだりしたねぇ。 (結構ハチャメチャな若者だったような気が・・・) その家にはロッキーって言う犬(雑種)がいたんだ。 初めのうちはよく鳴かれた。 入り口に居たからK君に出てきてもらってたんだけど、何回も来ているうちに憶えてくれて 最終的には散歩も一緒にした記憶がある。 お母様が「ロッキーはいつものコースを知ってるから」 って言うので、ロッキーの進む方向に従ってたら・・・ん?・・・全く帰る様子が無いわけ。 数時間後、ある商店街を通りがかった時 「あれ?ロッキーじゃない?今日はこんな遠くまでお散歩かい?」って魚屋の親父に言われた。 「やられた~ロッキーに」 結構とぼけた顔して頭のいい子だったねぇ。 KWGT家のご実家では、今は拾った猫を飼ってお父様が溺愛してるそうな。 なんとなく想像できる気がするのである。 グッチが晴れた朝、毎日行っている「流しウォーター」ですが、 実は夜もやってます。 夜は画像に撮れないので説明不足でした。すみません。 現場は撮れませんが、こんな感じで深夜にひっそりとやっとります。 朝、晩やって大満足のグッチなのだよ。 カーグラで松任谷さんも褒めてた一台だねぇ。 2009yフィアット アバルト グランデプント ディーラー車 6MT 0.7万km [横浜青葉店] クルマの詳しい事は青葉店のブログでもN雄ちゃんが紹介してるから見てみて。 単純にABARTHのブランドだったり、サソリのマークがいいわけ。 昔某Cモータースでもたくさん扱ったなぁ。130TCとかA112とか・・・ 事務の女の子は「アバース」って読んでたのがウケル。 ウーノターボもそうだけど、サソリのマークは伊達じゃなかったのだよ。 アクセルを踏んだ瞬間に「なんじゃこりゃ」って驚かされるんだねぇ。 130TCで思い出されるのは重いハンドルとそれに伝わるトルクステアの大きさ。 油断してると、どっか違う方向に走って行っちゃう感じ。キャブだってソレックスや ウェーバーが2器付いてたからレスポンスも尋常じゃなかったねぇ。 A112は大きさとのパワーとのギャップが凄かった。 当時ミニクーパーも小さいクルマではライバルだったが、エンジンの軽さとレスポンスは 圧倒してたねぇ。このクルマも加速時にまっすぐ走らない「ジャジャ馬」だったのだよ。 問題はウーノだよ。このクルマ当時のマーチぐらいの大きさで見た目も似てたわけ。 (ガッティーナの画像を無断拝借) 同じ時代に出たトヨタの最高級サルーン「セルシオ」をウーノターボでアオッって抜く遊びが 一時流行ったとか流行らなかったとか・・・。 そう、リミッターで180kmしか出ないセルシオに対して ウーノは200km出たのだよ。(EVCとマフラーを変えたらあっという間に出る) だから当時のCモータースの社員は常識から外れ気味の人が多かったのかも・・・。 (ガッ●ィーナのエ●ロウさんもCM出身でいまだにアバルトたくさん扱ってるからねぇ) そんな異次元な体験をして見たい方にお勧めです。 詳しくはリトルウッズホームページを! では、では。 ↑ポチっとな。よろしくです! ランチはじまったよ~!
by e-littlewoods
| 2010-06-27 20:21
| 俺です。
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