caffeLittlewoods#1364「走行会を開いた理由」
先日、初めてリトルウッズで走行会を主催した。
そもそも、何でやることになったか?って言うと……

思い出せないぐらい昔に感じるねぇ。

さかのぼること3か月前、とある旧友M君からクルマを紹介してもらったんだ
「小林くん、僕が昔乗ってたターボに乗らない?
友達に譲ったんだけど全然乗らなくなっちゃって可哀想なんだよね、ターボが」

彼が15年ぐらい前まで乗ってた88yの930ターボである。

ちなみに、現在の彼の愛車は真っ赤な964ターボ3.6
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俺が知る中で屈指のターボ使いである。

ここ最近、運転が上手くなりたくて練習をしだした俺としては、
いつかは乗りこなしたい一台だからなぁ……911は

ちょっと興味を示した俺に彼は畳み込むように語り出した
「俺が乗ってたターボはねぇミッションがルーフの5速が乗っててね、ワンオフで作ったアルミ、ロールバー・・・・・・よく息子のR(当時3才)を乗せて走りに行ったんですよ!」
熱く語る彼の言葉を聞いてるうちに
(俺もいつかはあんな風にターボを乗りこなせるんじゃないか?)
なんて思い出してきた。

「俺、それ買うよ」

もともと、そういう「クルマのストーリー」が大好きなわけ。
「でもさぁ、俺がターボを乗りこなせるのかね?」
「大丈夫!大丈夫!」とM君・・・
この大丈夫!大丈夫!が彼の口癖である。


M君が手塩にかけた愛車と言っても
数年間放置してあるのでそれなりに乗れる状態にするのは大変だろうなぁ……

積載車で板金屋に届いたとの連絡を受け、二人で見に行った。
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二人で唖然としたねぇ
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数年間でこんなにボロボロになるのか……
これから続く長い仕上げの道……
俺は日常茶飯事だがM君にとってはショックだったかもね。

板金工場から整備工場へ。
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部品の洗い出しだ。板金はまだまだ途中。

毎日のように「どうなった?ターボは」と聞いてくるM君
「買ったのは君じゃなく俺だよ」
そもそも滅茶苦茶なせっかちなのよM君は。

エンジンに火が入ったところで
仕上げの最終整備を残して再び板金工場へ。


何日かかったかなぁ、あの日から。
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「ターボが届いたよ~」って連絡したら飛んできたねM君(笑)
何をするかと思ったら……
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整備しだした・・・
ついでにファン塗っちゃおうよ!
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ショールームなのに、滅茶苦茶よ~
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そして翌日・・・タイヤ外しだした……
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最後に・・・高圧洗浄しだした……
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ようやく綺麗になったターボを18歳の息子君としみじみ・・・
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「お父さん、なんとなくこのロールバーを憶えてる。3歳ぐらいだったけど」
と15年前の記憶をたどる息子君。
凄いご対面だった。昔の愛車、現在の愛車。
その2台を乗り継いできた父子!

俺、こういうの大好き!

クルマには「ストーリー」があるんだねぇ。
俺の娘は今まさに3才。(当時のくんと同時年齢)
このターボと共に俺なりの「ストーリー」を創って行きたい。

ストーリーのあるクルマが欲しいということもあるが
大切なのは「ストーリー」をこれから創ることなんだと思う。


長い前振りになったけど、俺は「この930ターボを乗りこなす」という
重い十字架を背負わされたわけだ。
どうしても運転上手くならなければならないのだよ。

そしてその第一歩が「リトルウッズ走行会」だったわけだ。

あまりにも前振りが長くなりすぎたので走行会の様子は次回に!

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ではでは~!
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by e-littlewoods | 2014-10-21 22:15 | 俺です。
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自称・日記王子コバさんとネコネタ収集係カボさんの猫とクルマのお話です。
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