caffeLittlewoods# 1283 もう恋なんてしないなんて!
某Cモータース時代の同期であるTKMNくんと、最近FBにて再開し
かなり影響を受けた。

若者のクルマ離れは我々世代の責任が大きいのでは・・・
「我々世代がクルマを楽しんでないからじゃないか?」・・・と。

そう言えば・・・心当たりは・・・ある。


実家の富山に帰る時も、できるだけ楽なクルマ、速いクルマを選んでたなぁ。
(NO1はアウディA8W12かなぁベンツのs500だって負けてない.良いクルマだよ)

でも、それって、できるだけ苦痛な時間を短く、楽にする為の努力なんだねぇ。
本来クルマ好きな我々はそうあるべきでない・・・のかもしれない。
(この時はまだ半疑問だった)



先日、京都は舞鶴のHさん(ガッティーナのお客様)より「リトルウッズのチンクが欲しい」
とのお話があった。

フィアット500Fチンクエチェント650cc
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ガッティーナの酒井氏(某Cモータース出身)と相談し、

「よし!持って行こう!」

という話しになった。
通常ならトラックに乗せて・・・となるところだが
そこでTKMNくんの「我々世代は・・・・」という言葉が・・・

「自走で行こう!」

周りは声を揃えて、「エアコンも無いし、きついよ~、絶対無理!途中で止まるぞ~」って・・・
俺もそう思ってた。

でもね、クルマ屋である我々がそんなこと怖がって、人に勧めるか~?・・・って話してるうちに・・・

「楽しまなきゃダメでしょ!舞鶴、付き合うよ!」

即決だったね!(さすが酒井さん)
実は俺も自身はなかったから・・・


そうと決まったら早いよ!
即行動!

受け取る側のHさんもすごいよねぇ。「ホンマに~?気をつけてなぁ~」
実に寛大な心である。

出発前日、チンクの最終チェックをした。
CDもなければETCも無い。
ん~、せめてCDだけでも・・・
そこに現れた某Cモータース時代の超先輩。SKHMさん。
「俺が付けてやる!」
さすが昔の人はなんでも自分でできるから・・・ラッキー!
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無事にCDもシガーライターも付きました!
(この数時間の作業が楽しかったのだよ)


出発当日。
大きな(体の)男二人。
小さなチンクに乗る。
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♬ヘ~イリルラ~へ~いりるら!カモカモカモンマイハー♫

矢沢のビートに合わせて出発です。(青春の曲でしょ)

最初の数時間はクルマ(チンク)との自己紹介タイム。
「僕ははこんな運転するんだけど、どう?」
「まぁ、シロートにしてはそこそこだなぁ」

御殿場を過ぎ、新東名に入り
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自己紹介も終わった頃、自慢大会が始まった。
「僕ははあのクルマにも乗ったし、いろんなクルマを売ってきたんだぜ!なにせ、クルマ屋だからねぇ」
「俺はなぁ、ヨーロッパ中を走ったんだぜ!お前達が子供の頃からな!」
聴いてる音楽は80年代J-POPベスト槇原敬之の「もう恋なんてしない」に変わっていた。

名古屋を前にして信頼感が生まれてきた。
でもでもでも・・・流石に650ccのクルマで新東名を走ると大変だねぇ。
なにせポルシェとマークⅡとトラックが混走してるのだから・・・。
(トラックよりは速く、セダンとは微妙、ポルシェはお先にどうぞ!)

下りはエンジンを休め、登りの前に加速・・・加速が足りないと失速なわけ。
プリンセスプリンセスのベストも佳境の「M」が・・・
気持ちもクルマも当時にトリップしてから・・・思わず涙ぐんだ。

気がつけば琵琶湖のほとりまで来てたねぇ。
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久しぶりに下道を走って・・・チンクの快適さに気づき始めた。
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もう数時間で着くなぁ。
「交代しよう!」運転の取り合いである。
チンクとの別れに寂しさを感じ始めていたのかも・・・

舞鶴東インターに着き、Hさんを待つあいだ、
正直、このまま乗って帰りたい!という衝動さえ感じたのである。
本当にあっと言う間の出来事でした。
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このあとのお話は後日するとして、何が言いたいかと言えば

「クルマを運転するって楽しいことなんだ」ってことを忘れてたって事!
「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」って事!

くしくも道中聴いてきた音楽とリンクしたわけだ。

古いクルマに乗れば偉いってことではない。
ちょっとした「遊び心」があるかどうか・・・である。
目的地までの移動自体を楽しもうとする気持ちがあるかどうか・・・である。

めちゃくちゃ反省したのだよ。
(て言うか、今まで損した)

全国のクルマ好きの方々へ
「もうクルマを運転するのが辛いなんて言わないよ絶対」

ではでは~。

SKHMさん、酒井さん、Hさん、奥さま!ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!










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グッチ
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2000年ぐらいかな、僕の1人住まいのマンションに来たのは。
中華屋の換気扇の下で油まみれの瀕死の状態で発見されたらしい。
知り合いが病院で治療をしてあげたのだが、その家には病気の先住猫さんが・・・
話を聞いて対面してみる事になった。
両手は点滴の為に毛が剃られ、体はガリガリ、耳は爛れ、片目は怪我で・・・
見るも無残な感じだった。
正直なところ「断りきれなかった」のかもしれないが・・・
子供の頃飼ったジュウシマツ(小鳥)以来、初めての動物飼いで
張りきって猫グッズをいっぱい買い込んだのを憶えている。
我が家へ連れて帰って猫バッグの蓋を開けたらスススーッとシャコタンのまま
ソファーの下に入ったっきり、姿が見えなくなった。
朝、缶詰を一缶あげて仕事へ行き、昼に帰ると無くなっているので
また一缶お皿に出して仕事へ行く。
夜帰っても姿は無し。でも昼に出した缶詰は綺麗に無くなっている。
「夜ご飯だよ~」って言っても返事は無い。
僕が寝床について、電気を消すと歩き回っている気配がする。
こんなのが1ヶ月ぐらい続いたある夜、いつものように深夜番組を見ながら
ビールを飲んでいたら、あぐらをかいた僕の足の上に、怯えながらそーッと
何かが乗ってきた。
固まったねぇ。お願い、逃げないで!
そーっと下を見ると・・・ん?誰だ?お前。
丸々太った、毛がフッサフサの猫が・・・
一日三食はあげ過ぎだったか~。
この日からカボさんが我が家へ来るまで
1人と一匹、二人六脚の生活がスタートしたのだった。


ジジ(ゼンジ)
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「黒猫が欲しい」がカボさんの口癖だった。
グッチ以外の猫には全く興味が無い僕は「絶対ダメ」が口癖になった。
2007年10月、社員旅行で行った修善寺のオーベルジュ「フェリス」
宿泊した朝、カボさんと散歩をしていると、どこからか「びゃ~う、びゃ~う」
何の泣き声だ?
周囲を見回すと道の端にダンボールが・・・
中に居たのは生後1ヶ月ほどの黒の子猫。
カボさんの執念か?
結局連れて帰ることになり、修善寺で拾ったので「ゼンジ」と名づけた。
呼びづらいので「ジジ」になったとさ。


アズ・リオ(アズーロ・フォリオ)
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某、工務店の社員(独身のオジサン)の飼ってるメス猫が4匹の子猫を出産した。
どうやら自由に出入りしている猫だったんだねぇ。
その工務店のお嬢さんが子猫の面倒を見てくれる里親をさがしてたわけ。
里親探しのお手伝いをすることになった小林家。
あっちこっちに「猫飼う気無い?」って聞いてまわるけど、一向に見つからない
とにかく、準備だけしよう!
我が家からグッチのバッグとジジのバッグを持ってきて、まずは病院で検診。
全員の検診を終え、先生の「OK」をもらった時、「よかった」
里親探しに頑張ってたお嬢さんの目から涙が。(よっぽど緊張してたんだねぇ)
僕とカボさんの気持ちは同じだった。
「4は無理だけど、2なら」と言って片方のバッグを持った。
偶然入っていたのがアズとリオだった。(兄弟の中でも相性があるからねぇ)
名前の由来はその年オープンしたリトルウッズ横浜・青葉店の「青葉」から
イタリア語で青「アズーロ」葉「フォリオ」である。


ニャン
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環八沿いにあるリトルウッズ世田谷は用賀の街にある。
猫の多い街なんだねぇ。
裏の駐車場によく出没する白猫は耳に赤いピアスをしてた。
調べてみると去勢手術を施した証のようだ。
(そういうボランティアがあるんだねぇ)
ある日、お弁当の残りをその白猫にあげてみた。
毎日来るようになり、いつの日からか環八側の展示場で寛ぐようになっていた。
雨の日も来て、濡れながらゴハンを待つようになったので
展示場の隅にニャンハウスを作ってあげた。
ゴミ箱を横にして風で飛ばされないようにブロックと結びつけた簡単な家。
「こんなのに入らないよね~」と思いながらセッティングすると
なんと、すんなり入ったねぇ。
それからと言うもの、雨の日も冬の寒い日もそこで寝泊りするようになった。
今では3階の事務所にゴハンを朝、夜、食べに来るのが日課になった。
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by e-littlewoods | 2012-07-14 23:21 | 俺です。
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自称・日記王子コバさんとネコネタ収集係カボさんの猫とクルマのお話です。
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